Aokistencerの日記

アニメとゲームについて

2020-01-01から1年間の記事一覧

2020年の年末

2020年はコロナで、年末もコロナの会社発生の自宅待機期間で誰とも会えてないですが、今年から始めたブログを見ていただきありがとうございます。 2021年も引き続きよろしくお願いします。

虎杖

身体能力の高さを生かした肉弾戦をメインに、「逕庭拳」という殴打を習得します。初期の頃は呪力をうまくコントロール出来ていなかったが、交流会での東堂の指導により上達し、黒閃を経験しました。黒閃1日5回記録。また、毒の耐性も非常に高く、元来猛毒で…

虎杖

快活・素直な性格で、誰に対してもフレンドリーに接しています。また、祖父の遺言の影響で「正しい死」に強いこだわりがあり、常に仲間や一般人をはじめとする目の前の人間を手の届く範囲で出来る限り救おうと心がけています。

虎杖

本作の主人公。都立呪術高専1年生。宮城県仙台市出身。3月20日生まれ。常人離れした身体能力の持ち主。元々は非術師でしたが、宿儺の指を口にしたことで呪力を手にし、五条の計らいによって都立呪術高専への入学しました。宿儺の指の影響により、両目尻の下…

呪術廻戦

生前の与が残した傀儡が起動します。傀儡は虎杖達に五条の封印と偽夏油達の存在を伝え、虎杖達は五条奪還に向けて渋谷駅の地下5階を目指します。

呪術廻戦

今まで呪霊と暗躍していた人物は、夏油傑の肉体を奪った何者か(以下、「偽夏油」)であることが判明しました。五条の抵抗によって獄門彊を動かせない中、偽夏油一派の中で「宿儺の器」の虎杖の扱いについて意見が分かれ、虎杖をめぐる競争を始めます。

呪術廻戦

渋谷駅の地下5階に潜入した五条は、漏瑚ら呪霊たちと対峙します。両者は一般人の群衆の中で戦いを始め、最終的に五条は生きた結界・獄門彊によって封印されます。

呪術廻戦

2018年10月31日、渋谷駅周辺に特殊な帳が張られ、一般人が閉じ込められます。 これに対し、高専は五条悟単独での渋谷平定を決定し、同時に4人の一級術師の七海建人、禪院直毘人、日下部篤也、冥々が、それぞれ昇級査定中の伏黒、釘崎と真希、パンダ、虎杖と…

呪術廻戦

与は同日、夏油達に内通者を辞退することを告げ、真人に肉体を治させます。その直後に自作の巨大ロボットの装甲傀儡を起動し真人と交戦するが、最終的に敗北して死亡しました。

呪術廻戦

過去編が終わり、舞台は現在に戻ります。 2018年10月19日、呪術高専京都校の2年生・与幸吉が、夏油達の内通者をしていたことが判明します。 与は先天的な身体の欠損・不自由の持ち主であり、夏油達に協力する際、「対価として真人の呪術で肉体を治す」と言う…

呪術廻戦

その後、夏油は盤星教を乗っ取り、術師の仲間と共にその活動を始めます。一方五条は自身を悔い改め、強い仲間を作ることを決意します。 こうして2人の親友は、互いに異なる道を歩むのでした。

呪術廻戦

遂に夏油は、「猿(非術師)は嫌い」と言う本音を選び、村の非術師達を虐殺して呪詛師に堕ちました。 事件後、夏油は五条に「非術師を抹殺し、呪術師の世界を創る」と宣言し、呪術高専から離反します。

呪術廻戦

夏油は8月に高専に訪れた特級呪術師の九十九由基と言葉を交わし、その結果「非術師を皆殺しにすれば良い」と言う考えが生まれ始めます。 その後も夏油は後輩の死、さらには9月に任務で訪れた田舎で、住人達に虐待されていた呪術師の少女の惨状を目の当たりに…

呪術廻戦

2007年、呪術高専3年生の五条と夏油は特級呪術師になっていました。 五条は「最強」として、その実力をさらに伸ばし続けていました。一方夏油は、星漿体護衛の一件から、それまで掲げていた「呪術は非術師を守るためにある」と言う信念が揺らぎ始めていまし…

呪術廻戦

反転術式で生還した五条悟が現れ、甚爾は激戦の末に敗北して絶命しました。 その後、五条と夏油は盤星教から天内の遺体を引き取りに行きますが、そこは盤星教信者の笑顔と拍手で溢れていました。

呪術廻戦

最初に甚爾は時間稼ぎを図る五条と交戦し、激戦の末に殺害します。夏油は、天内と共に天元の膝の元に辿り着きますが、後から追ってきた甚爾に天内を殺害され、夏油も打ち負かされました。 その後甚爾は天内の遺体を盤星教に引き渡して多額の報酬を得ます。

呪術廻戦

五条達は天内殺害を目論む呪詛師達を返り討ちにし、同化当日を迎えますが、突如、「術師殺し」の伏黒甚爾が高専を襲撃します。甚爾は盤星教と言う非術師の宗教団体の依頼で天内の殺害を目論んでいました。

呪術廻戦

過去編では、五条悟と夏油傑の学生時代が描かれています。 懐玉(かいぎょく)編(8巻65話 - 9巻75話)編集2006年、不死の術式を持つ呪術界の要・天元が、本人と適合する人間・星漿体との同化の時期を迎えます。 同化の2日前、呪術高専2年生の五条と夏油は、…

呪術廻戦

伏黒は結界の内で特級呪霊と、虎杖・釘崎は結界の外に出て壊相・血塗と交戦します。そして両者とも圧勝し、一連の事件は幕を閉じます。 さらに事件後、東堂葵と冥冥の名のもとで、虎杖・伏黒・釘崎・真希・パンダの5人が1級術師に推薦されます。

呪術廻戦

伏黒達は、問題の呪霊は、八十八橋で作った結界の中で息を潜め、マーキングした人間をその内側から呪う個体であると推測し、3人は深夜に八十八橋の下で川を跨ぎ、呪霊の結界に入り込みます。しかしそれと同時に、夏油達と手を組んだ呪胎九相図の壊相・血塗が…

呪術廻戦

虎杖達が現地で聞き込みをすると、被害者達は自殺の名所である八十八橋でバンジージャンプをしていたことが判明しますが、八十八橋に呪霊の気配は全くありませんでした。さらにその後の調査で、過去に八十八橋へ肝試しに行っていた現地の少女も、刺殺事件の…

呪術廻戦

交流会終了後、虎杖・伏黒・釘崎は埼玉県さいたま市に訪れます。2018年の6月〜9月にかけて、共通の前兆を伴う呪霊の刺殺事件が3件起きており、被害者3名は同じ中学校の卒業生でした。

呪術廻戦

その最中に夏油と手を組む呪霊・呪詛師が高専に侵入し、特級呪霊・花御が生徒達と交戦します。伏黒を始めとする多くの者達が戦闘不能になりますが、虎杖・東堂の連携攻撃で花御は瀕死に陥り、最終的に五条が参戦したことで花御は撤退します。そのころ、真人…

呪術廻戦

1回戦が始まり、早速虎杖は東堂と対峙します。最初こそは一方的に虎杖を痛めつけていた東堂でしたが、突如彼を「親友」とし、徹底的な指導を施します。その途中で他の京都校の生徒が虎杖の抹殺を試みますが、東堂と東京校の妨害で失敗し、そこから東京校と京…

呪術廻戦

交流会当日、虎杖は伏黒達と合流します。 1回戦である団体戦では、飛び入り参加の虎杖は、京都校で最強の3年生・東堂葵の相手を担当することになります。一方、京都校は学長の差し金で「宿儺の器」である虎杖の抹殺を目論んでいました。

呪術廻戦

順平は自身を虐めた者への復讐の為に真人に接触していましらが、その後出会った虎杖と親密な仲になり、その出会いを通して、復讐を辞めようと決心しかけます。 しかしその後、何者かによって順平の実母が殺され、自身を虐めた者が犯人だと思い込んだ順平は、…

呪術廻戦

2018年9月、神奈川県川崎市で変死体が発見され、虎杖と1級呪術師の七海建人が派遣されます。 調査の結果、事件の犯人である特級呪霊・真人と、現場で事件の一部始終を見ていた高校生・吉野順平の存在が明らかとなります。

呪術廻戦

一方では、かつて「百鬼夜行」を起こした特級呪詛師・夏油傑が、人間の殲滅を目論む特級呪霊の漏瑚らと手を組み暗躍していました。。夏油達は五条悟封印の計画を立て、実行日の10月31日に向けて、その準備に入ります。

呪術廻戦

少年院での事件後、死亡した虎杖は宿儺と契約を結んだことで蘇生し、9月に京都校と行われる「交流会」に向けて、五条のもとで特訓を始めます。伏黒と釘崎も、二年生のもとで特訓していました。

呪術廻戦

2018年7月、西東京市の少年院に特級呪霊の呪胎が出現し、虎杖、伏黒、そして釘崎野薔薇が人命救出のため派遣されます。 3人は少年院の内部に入り、完全変態を遂げた特級呪霊と対峙します。虎杖は伏黒と釘崎を脱出させ、肉体の主導権を宿儺に渡して特級呪霊を…