Aokistencerの日記

アニメとゲームについて

呪術廻戦

 夏油は8月に高専に訪れた特級呪術師の九十九由基と言葉を交わし、その結果「非術師を皆殺しにすれば良い」と言う考えが生まれ始めます。

 その後も夏油は後輩の死、さらには9月に任務で訪れた田舎で、住人達に虐待されていた呪術師の少女の惨状を目の当たりにします。